概要
「おいしいコーヒーを追求することは、地球環境を守ることだった」
まずなにより味わい深く、香り高くおいしいコーヒーであること。そんなコーヒーを日々の生活の中で味わうことが地球の環境を守ることにいつの間にかつながっていく。「環境配慮型なんだから味や値段は多少ガマンしよう」ではなく、何よりもまずコーヒーとしての高いクオリティと手に取りやすさを大切にし、おいしく環境保護に取り組めるコーヒーを電通が開発しました。
40年以上も前から独自の環境基準を追求し、生態系保護を実現する農園「DATERRA(母なる大地)」
生態系維持から労働環境まで、最善のサステナブルな農園を推し進める。結果、コーヒー豆生産においてCO2吸収量がCO2排出量を上回るカーボンネガティブを達成しているダテーラ農園。世界レベルのバリスタ/ブリュワー大会においても、多数の使用実績を誇るこのダテーラ農園のコーヒー豆を100%使用してつくりあげています。
コーヒーのサステナシフトをオフィスから
私たちは、家庭に次いでコーヒーの消費が多い“職場”に注目しました。「日本のコーヒーのサステナシフトはオフィスから始まった!」と未来で振り返るきっかけをつくりたいとの思いで、B2B販売を自ら開始。来客あるいは社員向けリフレッシュメント、贈答品、ノベルティなど多様な活用が可能です。オリジナルのメッセージとパッケージの開発オプションもご用意しています。
兼松・電通プロモーションエグゼ・BXCCの融合チーム
ダテーラ農園からの生豆買付から焙煎、包装までは兼松株式会社様、販売者表記からディストリビューションまでは電通プロモーションエグゼ、両社と完全ワンチームの協業体制により実現したコーヒーです。
オフィスでおいしいコーヒーをゆっくり味わいながら、環境配慮への意識を育み広げていきませんか?